大仰に書いてるが、ただの帰省のメモでしかない。 (そして昨年の「大作」も終わってないがこっちを先にする) 2017年12月29日、13:40。JR中央線某駅ホームにいた。 前日が遅いシフトで22時まで仕事だったのと年賀状… 続きを読む オペレーション17-18/18(その1:波乱の幕開け)
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乗りテツは北にいる(Epithode 11 : は〜るばる、・・そうや、たちまちや!)
・・・と言ったかどうかは覚えていない。 ただ、宗谷岬に行ったのだから立待岬にも行っておくべきだろう、というのはどこかで思った。 函館山でもなく、谷地頭温泉でもなく。
乗りテツは北にいる(Epithode 10 : 北へ行くために南へ下る )
平日とはいえ、乗り込んだ始発の長万部行きはほとんど乗客がいなかった。
乗りテツは北にいる(Epithode 9 : 駅の宿の一夜 )
比羅夫駅。 真っ暗な中、降りたのは俺だけだった。 駅だが宿。いや、駅が宿。さすがに「駅の宿ひらふ」というだけある。 全国的にも有名な宿なのでわざわざ私が説明するほどでもないが、それを忘れて予約を入れていた。理由は簡単で、… 続きを読む 乗りテツは北にいる(Epithode 9 : 駅の宿の一夜 )
乗りテツは北にいる(Epithode 8 : 乗り換え0分のスリル )
北海道全体から見ると旭川からの札幌寄りはもう「札幌近郊」で括っても乱暴だが間違いとは言えないレベルなので、列車の反比例して気持ちは落ち着いた状態で淡々と乗っている感じになる。個人的な話でアレだが、何度も乗っているし、この… 続きを読む 乗りテツは北にいる(Epithode 8 : 乗り換え0分のスリル )
乗りテツは北にいる(Epithode 7 : 怒涛のごとく淡々と、南へ (その2) )
列車はまだ天塩川と絡むように南へ下る。 そしていくつかの駅を経て音威子府。 すでに下り普通列車が停まっている。
乗りテツは北にいる(Epithode 6 : 怒涛のごとく淡々と、南へ (その1) )
ながいながい前振りの後、いよいよ宗谷線で南へ下る・・
乗りテツは北にいる(Epithode 5 : 最北端の呆然(後編))
割と急な坂を上って「宗谷岬公園」にたどりついた(いや5分もかかってないが) なかなかな光景。 というか、あまり現実感のない、言い換えれば日常ばなれした光景だった。 岬の高台にある公園なので当然のことながら灯台と砲台はある… 続きを読む 乗りテツは北にいる(Epithode 5 : 最北端の呆然(後編))