津軽は端だが旅に立つ(11:リゾート乗りテツ|5)

大湊駅に着くと、三厩と同じように観光協会の方が出迎えていた。

ただし、今度はパンフ配りだけでなく、列車の到着時に高校生が大漁旗を振っていたり、駅横の仮設テントで乗客向けに「ヒバップル」の作り方講習会をやったりとか、いろいろ頭と手間と人を使っている。
このあたりはやはり市制を敷くだけの規模があるから、ということか。

もういい加減乗ってばかりなので、テツの皆様も楽しそうに企画をやっている。
まぁそういうところで引っ込んで居てもしょうがないし面白そうなので私もやってみる。

みかんのネット中にヒバのチップを入れる。ひっくり返す。うまくできるとリンゴに見える。そしてヒバの香りが芳香剤的な役割もするのでインテリアになる、という説明の後に実践。
やってみると、ヒバのチップを入れた後のひっくり返し方が難しい。でもなんとか形にして終了。いい匂いがする。持って帰って玄関に置いておきたい。

駅構内に戻って写真を撮る。
….というか、写真に飽きたので動画を撮ってみる。

 

この後は八戸まで戻るだけだ。

ようやく何か肩の荷が降りた、というか、何も考えずにボーッと座ってて(それこそ寝込んでしまっても)いいんだ、と思うと何か旅の目的として違うような気もするが、ローカル線の旅の場合、「この風景」「この光景」「この組み合わせ」はもう見られないかもしれない、という気持ちもあって、無意識のうちに身構えてしまうんだろう。

そんなことも考えつつ、風景を眺めながら南へ下る。
いつの間にか寝てしまったか、途中の記憶がない。

終着の八戸。さすがに都会。

今日のうちに仙台まで行っておきたいが、ここから先は何度も通っている路線なのでどうするか悩む。
結局、早くついて休む方に気持ちが傾いて新幹線を選択する。乗り撮り鉄としては基本、暗くなってから移動するのってナシなんですな。外が見えないから。(とか何とか言いつつ)

八戸→盛岡なので当然、「はやぶさ」に乗るわけで、そうなればE5系か、などと思っていたらなんか違和感のあるものが来た。…ん?これはH5…。ほう、僥倖だ。

乗り込む前に慌ただしくパシャパシャと。

乗ってからは基本同じなので、スマホ充電しつつおとなしく座って居たが、盛岡到着前に早めに席を立ってデッキ付近を撮影。うん、ここは北海道だ。

満足したところで盛岡。

降りたところでE5系が居たので比較のためにJR東日本の車両も撮影。

岩手弁かるた
岩手弁かるたも売ってました。

やはりもうそろそろ暗い。
あとは下るだけだな、と思って乗ったら、車内全体そんな感じでもう寝るしかあるまい、的な空気。
とはいえ、盛岡からだと一ノ関で必ず乗り換えに当たったり、イベントはあるので小休止、ぐらいだが。

仙台に着いたのはそこそこ遅かった。
駅前のホテルにすればよかった、とか思いながら10分ほど歩いて国分町のホテルへ。
部屋は狭かった(従って風呂も狭いユニットで入る気にならない)が大浴場が気持ちよかったので高評価。
これならゆっくり寝れそうだ。朝早起きできれば寄りたいところはあるが・・。

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