津軽は端だが旅に立つ(7:到着地は休息地)

(新ネタも大量に仕込んだのに、まだ続きますw)

雨の青森駅。蒸し暑い。
雨の青森駅。蒸し暑い。

12:30過ぎに青森に着いた。想像以上に蒸し暑い。
友人に3時間ほど会う以外、翌日までの予定はない。ご存知のように夜に飲み歩くような習性はないゆえ、青森のホテルは居心地重視で若干張り込んだ。そして結果として駅から遠くなった。
汗をかくのは嫌だが、タクシーやバスで行くのも中途半端な距離に思えたので意を決して歩くことにする。

…と、その前に明日の指定席券を購入。一応予定は決めていたがなんとなく押さえておく方がよい列車があった。翌日までどちらかを悩もう。
そして、駅前から新町通りを歩く。確か最初に来たのは10年以上前のはずだが、ずいぶんと外国人が目立つようになった。連休だからか、ねぶた前だからか。
なんとか歩き切って、14時5分前にホテル着。正直なところ、歩いて入るには似合わないホテルに見えたが、でもしょうがない。

友人との待ち合わせは駅に近いアスパム(観光物産館)で15時。早く入るに越したことはなく、フロントで聞いてみたら時間前だがOKで、早速冷房の効いた部屋に入り込んだ。
温泉以外でこんな部屋に泊まるのは久しぶりだが、一人で使って朝食付きで8,000円しないのは非常にコスパが高い。
汗の引いたところで、もう少し休みたいが着替えて出る。たまたまホテル前から駅方面行きのバスがいい時間に出ることは確認しておいたので、少しは時間を引き伸ばせた。
時間ギリギリにアスパム到着。
アスパム(観光物産館)
アスパム(観光物産館)

友人がここを指定したのは「この時期ならねぶたの「お台上げ」をやってるだろうから」ということだった。つまり、デザインされたねぶたの造形を作り上げて、それを山車というか台車というか、その上に載せる作業がどうも海の日の連休あたり。で、その作業場?車庫?がアスパムの裏にある、ということらしい。
ねぶた小屋(ラッセランド)
ねぶた小屋(ラッセランド)

ところがこの日の青森、朝方まで、いや、昼前まで?雨だった。ほとんどの連(チーム)の作業は順延されており、ほとんど見ることができなかった。
まぁしょうがない、ということで近隣の「ワ・ラッセ」に入って昨年の受賞ねぶたを拝謁。もともとねぶたの絵師は男の世界だったのだが、このところ北村麻子さんという方が絵師として評価が高くて、16年も優秀賞を受賞したのだが、当然それも飾ってあった。ちょっと見ると俺の様な素人でもはっきりの柔らかさがわかる。新しい風を吹き込んだ、という感じ。
ワ・ラッセの展示ねぶた
ワ・ラッセの展示ねぶた

(いいなぁ、と思ってたら、やはり2017年は大賞を受賞したそう。)
まぁそんなんでお約束のねぶた鑑賞→スタバで近況報告、みたいところで友人とは別れて、ホテルに戻る。
 
くつろぎすぎてブログのネタ整理がほとんどできなかったのが唯一の後悔だった。
 
 

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