津軽は端だが旅に立つ(5:リゾート乗りテツ|序章)

7月16日、午前6時。小降りの雨。

部屋が上階だったので、せめて大曲の町並みでも一望しておこうと窓の外を見る。ついでに写真も撮った。あとでgoogle先生が勝手にパノラマにしてくれるだろう、と思ったら期待どおりに加工されていた。(googleフォト、あとは余計なサジェスチョンばっかりだけどこれは役に立つw)

DSC_0571-PANO
大曲の町並み。右手が駅。

さて、6:30に開場した朝食会場はいきなり満席で、着席まででさえ15分程度かかるよう。under armerのシャツを着た中年以上の男性が多かったので野球のイベントかなんかだろうか。乗り遅れたら元も子もないので、諦めて駅へ。しかし徒歩3分で駅に行くまでも、大曲なかなか強烈。

実は1本後の列車でも秋田へは目的の時間までに着けるのだが、普通でない列車が見つかると乗りたくなるのはテツの男鹿、じゃなかった、サガ。だから、1日に1本だけの普通でない列車、その名も「快速」の秋田行きに乗って秋田へ向かうのは自然な成り行き。

通勤対応と思しき朝の秋田行き快速は休日のせいかガラガラ、しかしところどころに通勤然とした方がおいででなんだか申し訳なくなる。(だからって旅は止めないが)

元々の駅間が長いので快速の効果がいまいちわからない、と思いつつ秋田駅に到着。

ホテルで朝飯にありつけなかったことと、このあと3時間以上は同じ列車に乗るので食材等もろもろ調達する。そして写真でも撮ろうかとホームに降りたところで猛烈な雨が秋田駅を襲っていた。

どれぐらい猛烈かというと、ホームの端にあるマンホールから雨水が溢れ出てホーム上を流れて線路に流れるぐらい。

この時点で既に五能線経由の「リゾートしらかみ」は全列車運休をアナウンスされていて、雨の激しさを物語っていたが、ただ、これに乗ろうとして指定席券が取れなかった身としては「(指定席券)取れなくてよかった」と不謹慎に思ったりもするのである。

今日はお休み。
今日はお休み。

そして代わりに席を取った列車に「リゾートしらかみ」組がなだれ込んでぎゅうぎゅうにならないことを祈りながら列車に向かう。

どう読む?
どう読む?

いや、指定席券を取ったときから気になっていたが、列車名の意味がわからない・・。

「青函」は言わずと知れたアレで、いまDC(デスティネーションキャンペーン)中だからということでわかる。

「アフター」はなんだろう。青函に行った後に乗れってこと?いや、秋田からだと「前」になるんだが。

で、「DC」。まぁ上で書いたようにDC(デスティネーションキャンペーン)なんだろうけど、この列車、気動車(ディーゼルカー)で、気動車のことを「DC」と略したりするからなにがなんだか。

まぁいいや。そこに列車があるから、乗る。

 

 

 

 

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