過ぎたるは及ばざる。

21時間で2ヶ月分とかどんな豪雨なのか。

台風通過翌日に荒川水系の一部で取水制限が始まって、「もっと散らせばいいのに」とかできもしないことを考えていた一方でまだ福岡や大分ではゲリラどころでなく「じゅうたん豪雨」なありさまで、ヒアリの上陸のニュースと合わせて「日本はどうなるのか」と思わざるを得ないと。

人間のことだけなら、それでもまたいろいろ対応ができるだろう、なんらかの対策もいつかはできるだろう、と努めて楽観的に思うこともできるけれども、豪雨でなんとかしなければいけないのは自然の方なので。

木材としての需要に偏った杉の樹林を広葉樹や根を張って保水力のある樹種に変えようとしたってそもそも成長が10年単位だし、それを実行するための人材確保とか技術とかお金とかどうすんだね?というとそれも難しい。森が十分に育たないまま豪雨にやられるとそもそも地表面の腐葉土層が流されるので森林形成もさらに遅れるとかもうまったく。

とはいえ、ともかく人命第一で、避難場所や安全や生活の確保ができることを祈らずにいられませんが。

 

というところでもう一つ気になっているのが日田方面で鉄橋が流されたとかいう話。

昨年の熊本地震で阿蘇の南側(豊肥本線)が壊滅的な打撃を受けて、それでも忍耐強く復旧を進めて来て、というなかでの阿蘇北側の今回の被害。

阿蘇の北側は湯布院ルートにもなっているし、黒川や杖立などの温泉街に入るルートでもあるので、JR九州や地元観光業界としても夏の観光シーズンを前に打撃だと思いますが、もう本当に、現地の生活や観光業の復帰も含めてもう降るなよと思わずにはいられません。

これがJR九州や他の鉄道・バス会社等の経営に致命傷にならねばよいが。

ひと段落ついたら本当に九州には一度行かないと。(いやもちろん少ないながらもお金を落としに・・)

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