うまいこと言う

私も時々はそういうのを狙ってみるんで、茶化して言うのとは別に、本当に「うまいこと言うなぁ」と膝を打つ、あるいは唸る、というレベルの「うまいこと」はなかなか捻り出せないもんですよね、と常々思いますけども。

こういうのって意外に「クソほど混んでいる朝の通勤列車の中」とか、「ぐるぐる回ってばかりで結論にたどり着かない会議中」とか、煮詰まったり、妄想や空想や白昼夢やなんやかんやに逃避的に没入しているときに、ふと、本来してはいけない方向に頭の中がブレークスルーした結果の産物が多いような気もするんですよね。
経験ありますよね?(笑)
ただ、あらゆる事象はその時の状況に依存して生まれてくる訳ですから、その状況が特殊であればあるほど、「うまいこと」が普遍的でない可能性が高まります。
そう、本人だけがニヤついてて、周りはクエスチョンマークが光速で飛び交っている、あの状況ですね。
さすがにそれを繰り返すのはまずいので、大抵はその場のものとしてそっとしまいこむか、後々思い出して、とかやると、大抵はもっと悲惨なことになる。もしくは自分の「うまいこと言えない力」に絶望したりする。
 
何が言いたいかというと、
「うまいこと言えない」時はそんなことをとりとめもなく考えながら通勤時間を過ごしている、ということです。
うまいこと考える暇があったら勉強か読書かなんかしろよこのバカ。(でもたぶんやらないだろうな)

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