2008.05.02 「TOICAの立場」

Suica、TOICA、ICOCAの共通使用がはじまって1ヶ月が過ぎました。
静岡東部に拠点のある私としては、どうしても熱海~函南の壁が不便でしょうがないわけですが、それ以外にもいくつか見えてきたことがあるので書き留めておこうというわけです。
こういう話をするには静岡という場所は非常に都合がいいというか、状況のよく見える場所でして、まぁ、上記の「熱海~函南」問題以外にもいくつか気になることがあったりします。
それはバス・私鉄との関係です。
静岡では、静岡市を中心とする静鉄のグループ(鉄道・バス)がPiTaPaと共通利用の「LuLuCa」というカードを発行している関係で、ICOCAの使用が可能になっていますが、TOICAとの共通利用は出来ません。
一方、東部の三島・沼津・富士を中心とした地域で、富士急グループのバスが3月末にPASMOを導入しました。これはご存知の通りSuicaとは共通利用が出来ますが、これも同様にTOICAとは共通利用が出来ません。
このあたりを踏まえたうえで、静岡県内でどのカードを持つといいか、を考えると、なぜか電力会社の境界とほぼ重なった形で富士川から東はSuica、西はICOCAとなります。
しかも、チャージはTOICAの券売機で出来るというおまけつきで。
しかし、そうなるとJR東海で定期を作れる以外にTOICAのメリットは・・・(苦笑)
 

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